(別紙3)

参加者の声


光で接続された者同士のビジネスでは、今まで2時間かかっていたデータ送信の作業が5分で済む。
これは、劇的な効率化で一度知ってしまったら二度と後戻りはできない。

光を利用すれば、ある程度大きなデータでも直接ダウンロードしてカード決済で購入できる。
しかも、リアルタイムでの販売が可能だ。今後、社会的な状況は大きく変化すると思うが、全く予想ができない。

光を使ったビジネスモデルは大都市だけに成立するものではない。地方都市から発展するモデルも確立できる。

FTTHとは、(大容量の)インタラクティブなメディアをインフラとして与えられたことなのだ。
これにより、人間の産業活動や芸術活動に対し大きな革新的影響を与えるだろう。

Web通販をやっているが、光は情報発信用に自前サーバーを立てられるため、メリットは非常に大きい。
レンタルサーバーの場合に必要な面倒な作業も行う必要がない。

作成した映画やビデオのプロモートの場は東京しかなかったが、今では地方都市で光を使ったプロモートができる。

ダイヤルアップ接続と比べると、格段に画質が上がっている。しかもフルサイズで動く。これは評価が高い。
映像のプロとしては、画質的にもインパクトを与えたいという欲が出てきたのも事実だ。



戻る
Copyright(c) 西日本電信電話株式会社