News Release

平成12年8月3日

高度な企業情報通信ネットワークの構築を実現する
マルチビジネスシステムαRXII/αIXII」の販売開始について


 NTT西日本およびNTT東日本は、高度な企業情報通信ネットワークの構築を実現するために、ビジネスホン・LAN・インターネット・CTIなどの様々なマルチメディア機能を提供することができる「マルチビジネスシステムαRXII/αIXII」を、平成12年8月7日(月)から販売開始します。

商品名 マルチビジネスシステムαRXII/αIXII
販売開始日 平成12年8月7日(月)
販売予定数
【αRXII】   80,000セット/年(NTT西日本) 80,000セット/年(NTT東日本)
【αIXII】 20,000セット/年(NTT西日本) 20,000セット/年(NTT東日本)
概算販売価格
【αRXII】   60万円 程度
(INSネット64外線2回線収容、多機能電話機10台の場合)
【αIXII】 200万円 程度
(Sタイプ INSネット64外線6回線収容、多機能電話機30台の場合)
  ※ 上記には工事費及び消費税相当額、地方消費税相当額は含んでおりません
  ※ INSネット64をご利用いただくには、別途NTT西日本/NTT東日本との契約が必要です
販売地域 全  国



1 商品概要

 「マルチビジネスシステムαRXII/αIXII」は、現行「マルチビジネスシステムαRX/αIX」の後継機種として、小規模から大規模事業所までの幅広いお客様ニーズに対し、より高度な業務ソリューションを提供することを可能とします。
 本商品は、ビジネスホン機能をベースに、お客様のご利用形態に応じインターネット・LAN・CTIなど様々なネットワークの構築を可能とするオプションを用意しており、オフィスのIT化を実現します。
 また、ディジタルコードレスは、ハンディタイプとデスクタイプの2種類をラインナップし、32kデータ通信に対応していることから、オフィスの配線レス、モバイル化を実現します。
 さらに、αIXIIでは、オプションにより、日々の着信情報を様々なデータとして集計可能で、商品開発や営業戦略にも活用できます。


2 主な特徴

(1) 幅広いオフィス環境に対応したシステム構築
 小規模から大規模事業所までオフィス環境に合わせて4タイプをラインナップ(3 主な仕様参照)したことにより、より多くのお客様ニーズに柔軟に対応したシステム構築が可能です。

(2)オフィスワークの効率化を実現するLAN・インターネットアクセス
 オプション機器を活用することで、容易にLAN環境を構築することができます。インターネットアクセス用の回線を増設することなく、容易かつ経済的にLAN上のパソコンからインターネットアクセス(ダイヤルアップ接続)を可能とし、ビジネス効率が大幅に向上します。
  ※ 別途インターネットサービスプロバイダとの契約が必要です。

(3)スムーズな電話応対を実現するCTI
 「ナンバー・ディスプレイ」サービスを利用し、電話着信応答時にお客様情報をパソコンに表示させるなど、お客様情報を確認しながらスムーズな応対を実現します。
 共通のデータベースを利用することで情報の共有化を実現するクライアント・サーバ型CTIはもちろん、SOHO・小規模ユーザでも導入し易いスタンドアロン型CTIもラインナップしており、お客様対応業務を強力にサポートします。
 主なCTIアプリケーションについては以下のとおりです。

クライアント・サーバ型CTIアプリケーションラインナップ(αIXII)
αCT問合せ支援システム・・・問合せの多い情報をデータベース化し、情報の共有化が可能
αCTタクシー受付システム・・・迅速、確実な応対が求められるタクシー会社様のためのシステム
スタンドアロン型CTIアプリケーションラインナップ(αRXII/αIXII)
テレパートナー(予約・注文)受付システム・・・予約・注文受付業務の効率化を図り、お客様データベース を有効活用可能
「ナンバー・ディスプレイ」をご利用いただくには、別途NTT西日本/NTT東日本との契約が必要です。

(4)オフィスのコードレス化を実現
 社内では内線コードレス電話機、社外ではPHS端末として使用できる小型・軽量な「ディジタルコードレス(ハンディタイプ)」と、多機能電話機と同等のデザイン・操作性をもつ「ディジタルコードレス(デスクタイプ)」の2種類を用意しており、両タイプともに、漢字対応電話帳機能(500件登録可能)、32kデータ通信機能などを搭載しています。
 なお、「ディジタルコードレス」は、αRXIIで最大15台 αIXII-Lタイプでは最大312台の接続を可能としオフィスの配線レス化、モバイル化を実現し、業務の効率化を図ることができます。

(5)電話応対業務をサポートする「コミュニケータ業務支援機能」(αIXII)
 かかってきた電話を効率よく均等にオペレータへ自動分配するため、より多くの電話を受け付けることが可能となり、お客様獲得のチャンスが拡がります。また、日々の着信情報を様々なデータとしてきめ細かく集計することができるため、お客様の傾向を具体的に把握し、商品開発や営業戦略策定などに活用でき、効率的で戦略的な受付業務体制を実現します。


3 主な仕様

項目 αRXII αIXII
(Sタイプ)
αIXII
(Mタイプ)
αIXII
(Lタイプ)


アナログ回線 最大8回線 最大16回線 最大48回線 最大128回線
INSネット64回線 最大4回線 最大8回線 最大24回線 最大42回線
INSネット1500回線 ---------- ---------- 最大2回線 最大5回線
内線端末数 最大20台 最大60台 最大160台 最大448台
ディジタルコードレス収容数 最大15台 最大45台 最大120台 最大312台
内線伝送方式 αバス/スター αバス/スター αバス/スター αバス/スター



αRXII主装置 αIXII主装置 Mタイプ
αRXII主装置 αIXII主装置 Mタイプ

12外線標準電話機

ディジタルコードレスハンディタイプ
12外線標準電話機
(αRXII/αIXII共有)
ディジタルコードレス
ハンディタイプ
(αRXII/αIXII共有)



別紙
「マルチビジネスシステムαRXII」システム構成例
「マルチビジネスシステムαIXII」システム構成例


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