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| FT6200M Ver.01.03.00/Ver.01.01.00 (2003/12/26) |  
 
 
 追加機能内容
        ランタイムコード Ver.01.03.00
        ADSLコード Ver.01.01.00 (ご購入時のバージョン)Web Caster FT-STC-SH ドライバ、ユーティリティ : Ver.1.3 こちらをご覧下さい。
 
        ランタイムコード(ルータ用ファームウェア)
        
          ADSL接続モード切替え対応の追加ADSL接続モードを手動設定できるように機能追加を行いました。
 
 
PPPoEの接続性の向上局内工事などによりPPPセッションが切断した際に、PPPセッションを再接続するように機能改善を行いました。
 
 
ADSLコード(ADSLモデム用ファームウェア)※本ファームウェアはご購入時において、すでに搭載されておりますので、
 あらためてバージョンアップしていただく必要はございません。
 
 
 
          スプリッタ非接続時の安定性向上ADSL専用型の場合、スプリッタを接続することなくご利用いただけるようになりました。
 
 
ADSLリンクの接続性向上リンクアップ時における回線状態の判断方式を改善し、電話共用型およびADSL専用型ともに、より安定してご利用いただけるようになりました。
 
 
 バージョン判別方法
        ※ ブートコードバージョンは、バージョンアップの必要はありません。ランタイムコードバージョンランタイムコードバージョンが 01.00.00 か 01.01.00、または 01.02.00 の場合は、バージョンアップを行ってください。
 
 
ADSLコードバージョンADSLコードバージョンが 01.00.00 の場合は、バージョンアップを行ってください。
 
  
 
  
 
  
 
 
 
 ご注意
ランタイムコードは2分程度で本体へのアップロードが完了しますが、ADSLコードのバージョンアップには、13分程度の時間が必要です。バージョンアップを完了しログインページが表示されるまで絶対に装置本体の電源を落とさないでください。途中で電源を落としますと装置本体のファームウェアが破壊され、復旧不可能な状態となる場合がございます。バージョンアップ時に、ADSL回線の電話機コードを外す必要はありません。 
 
 バージョンアップ方法
        下記のファイルをダウンロードし、取扱説明書「ファームウェアを更新する」をよく読み、理解した上で、バージョンアップを行ってください。
       
 
 ダウンロードファイル
        ※ 本ファームウェアは「FT6200M専用です。FT6200M以外の機器でご利用になった場合は、故障の原因となります。
          機器前面のパネルなどにより、お使いの機器がFT6200Mであることをご確認の上、バージョンアップを行ってください。
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