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LINE 171 絶滅危惧種ニッポンバラタナゴ保護・里山修復活動

NTT西日本奈良グループでは、平成23年度より、生物多様性保全活動の一環として、近畿大学農学部がキャンパス敷地内で実施している、絶滅危惧種である「ニッポンバラタナゴ」の保護並びに保護池周辺の里山修復活動に協力しています。

今年度の第1回目の活動として、NTT西日本奈良グループ各社の社員とその家族、近畿大学の学生の皆さんと合わせて約30名の参加者により、保護池周辺の草木の伐採など環境整備と田植えを実施しました。

まず初めに、近畿大学農学部環境管理学科の北川准教授より本活動の趣旨等のご説明をしていただき、説明後、学生の皆さんが運営している「里山ミニ水族館」を見学させていただきました。小さい水族館ではありますが、子どもたちはじっと水槽の中を見たり、カメを触ったり、大喜びの様子でしたが、北川准教授が「この魚は・・・」と説明を始められると、興味深そうに静かに聞いていました。

水族館見学の後は、田植えグループと草木の伐採グループに分かれての作業となり、田植えグループでは、学生の皆さんのご指導のもと子どもを中心に田んぼにロープを張り、縦横30cm間隔に苗を植え、子どもたちはドロドロになりながらも大はしゃぎで、田植えをしていました。
また、子どもたちがまっすぐに植えたはずの苗は、波のような曲線に植えられていたり、植え方が浅くて横に倒れてしまったりしていましたが、北川准教授は「全く問題なく育つ」と言われました。

草木の伐採は、男性を中心とした作業でしたが、北川准教授によると、イノシシは綺麗に環境整備されている場所には入ってこないという性質があるようで、里山を守るために、50cmほどの草木は鎌で刈り、2m近く伸びたクマザサなどの草木には草刈り機4台を使用し、それぞれ分担して環境整備を行いました。

当日は、とても蒸し暑い中の作業でしたが、皆さんの汗だくになりながらの一生懸命の取り組みのお陰で、2時間ほどで里山は見違えるほど綺麗になり、暗くてどんよりとした雰囲気だった保護池周辺が、光も入るようになって明るくなり、清々しい気持ちになりました。
また、いつもは自然に触れることの少ない子どもたちにとっては、今回の活動はとても『貴重な体験』となったと思います。

今後の活動内容は、8月に案山子作り、10月には稲刈りが実施される予定になっており、NTT西日本奈良グループでは今後も、「絶滅危惧種ニッポンバラタナゴ保護・里山修復活動」に継続して取り組んでいきますので、一人でも多くの社員や、そのご家族の皆さんにご参加いただければと思います。

実施会社
NTT西日本奈良支店、NTTフィールドテクノ関西支店(企画総務部、設備部)、NTTネオメイト関西支店(ネットワーク部)、NTTビジネスソリューションズ関西支店(ビジネス営業部、兵庫第二ビジネス営業部、奈良ビジネス営業部)、NTTビジネスアソシエ西日本関西支店(企画部、大阪事業所、奈良事業所)
事務局
NTTビジネスアソシエ西日本関西支店 奈良事業所 総務担当
活動場所
奈良県奈良市 近畿大学農学部敷地内
参加人数
30名

関連サイト

つなぐそれは、ECO
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