■ 電報のお申込みには、電報台紙料金以外に文字数に応じた電報（メッセージ）料が別途必要となります。 ■ 商品については、品切れまたは予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。 ■ 商品コード欄の「横」は明朝体の横書き、「縦」は毛筆体の縦書き（100円（税込105円）加算）のメッ セージでお届けさせていただくことを表しています。 プリザーブドフラワーDENPO 「ホワイトメモリアル」 電報台紙料金 12,000円（税込12,600円）＋ 電報（メッセージ）料 ●商品コード／横：646、縦：647 ●サイズ／高さ24.0cm×幅16.0cm× 　　　　 奥行き7.0cm 美しき日の思い出を、 花とともに閉じこめて。 ブルーやホワイトを基調とした落ちついた色あいの花々を高級 感の漂うフレームに納めたお悔やみ用電報台紙です。故人を 偲ぶ真心に、華やぎを添えてお伝えできます。 電報のお申込み方法については、本誌のP30-31をご覧ください。 10月1日 新発売 ※一部造花等使用 　「花の命は短くて…」と、女性の一生を花に たとえて詠んだのは『放浪記』などで有名な 作家・林芙美子だが、はかなく散ってしまう 花の美しさを一日でも長くとどめておきたい という思いは、洋の東西を問わないようだ。 　1991年にフランスで生まれたとされる 「プリザーブドフラワー」は、生花を特殊な溶 液で加工することで、鮮やかな色合いやみず みずしさを長期間保つことができる、新しい タイプの��花.。 　その加工法は、鮮度の良い状態で剪定した 花や葉を、おもにグリセリンなどからなる混 合液に一定期間浸して、元々含まれる水分を 脱水させ、溶液を浸透させてから乾燥させる というもの。染料を使うことから青や水色の バラなど、自然にはない��色々な.花をつくるこ とができ、フラワーデザインなどに幅広く利 用されている。 　日本では贈答用として人気があり、女性 を中心にオリジナルのプリザーブドフラワー を作るキットも多く売れている。男女問わ ず、アンチエイジングの商品が人気を集める現 代。花の美しさも長く続き、ますます個性的 に進化しているといえそうだ。 最近、プリザーブドフラワーの人気が高いのが、結婚式で 花嫁が持つブーケ。生花の場合、記念に持ち帰ってもすぐ に枯れてしまい、保存するには押し花にするなどの方法しか なかったが、プリザーブドフラワーなら、そのままの形で保存 できるため、プリザーブドフラワーのブーケを選ぶカップルが 増えているのだとか。プリザーブドフラワーなら、誓いの日の 2人の思いも変わらず“保存”できるのかも！？ プリザーブドフラワーDENPO 「オルゴールフラワーボックス」 電報台紙料金 10,000円（税込10,500円）＋ 電報（メッセージ）料 ●商品コード／横：860、縦：861 ●サイズ／高さ12.9cm×幅23.0cm× 　　　　奥行き16.8cm 色鮮やかな花々と 音色が紡ぐ思い。 重厚感のあるケースに、真紅のバラやカーネーションなどの プリザーブドフラワーをあしらったお祝い用電報台紙です。 美しい花々とオルゴールの音色が心のこもったメッセージを 上品に演出します。 ※一部造花等使用 21 　WINTER 　WINTER 20