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ご利用料金が5,000円未満の場合の翌月合算について

ご利用料金が5,000円(税込)未満の場合の翌月合算について

現在お客さまにご利用いただいております、加入電話(電話サービス)およびフレッツ光(FTTHアクセスサービス)等のご請求につきまして、2018年11月のご請求分より、奇数請求月(1・3・5・7・9・11月)のご請求額が5,000円(税込)未満の場合は、翌月の偶数月(2・4・6・8・10・12月)に2ヵ月分まとめてご請求させていただきます。
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対象となるお客さま

NTT西日本、NTTファイナンス株式会社からご請求する弊社サービス※1をご利用のお客さま

上記弊社サービスとは、加入電話、INSネット(総合デジタル通信サービス)、フレッツ光、フレッツ光のオプションサービス、フレッツ・ADSL(DSLアクセスサービス)、フレッツ・ISDN(インターネット関連サービス(IP電話を除く))等です。

  1. 光コラボレーションモデルをご利用の場合、および光コラボレーションモデルでフレッツまとめて支払いによりNTT西日本より請求させていただいている場合は、翌月合算の対象外です。ただし、フレッツ光のオプションサービスを個別にご利用いただいているご請求は、翌月合算の対象となります。

主な対象外請求※2

以下の場合は請求額にかかわらず毎月請求となります。

  • 複数回線を1請求にまとめて一括でご請求している場合
  • 複数回線の請求書等をひとつの封筒にまとめてご請求している場合
  • ご請求額に料金回収代行サービスご利用分が含まれている場合
  • NTTファイナンス株式会社の「おまとめ請求」をご利用されている場合
  • 通話明細を紙媒体でご提供している場合
  • 「フレッツ光」の工事料金を分割してお支払いされている場合
  • 「ひかり電話A(エース)(IP電話サービス)」をご利用でMyビリングをご利用されていない場合
  • 「フレッツ光」の割引サービス※3をご利用でMyビリングをご利用されていない場合
  1. 2 上記記載の主な対象外請求のほか、広域イーサネット、専用線サービス、公衆電話、ご解約時の最終料金は翌月合算の対象外となります。
  2. 3 Myビリングをご利用されていない場合に、翌月合算の対象外となる割引サービスは、「光もっと2割」「Web光もっと2割」「どーんと割」「どーんと学割」「光はじめ割」です。
例)請求書等の発行イメージ 毎月奇数月(1・3・5・7・9・11月)の請求額が5,000円以上の場合 11月請求額5,000円、12月請求額4,500円、1月請求額5,500円、2月請求額5,500円(1ヶ月単位のご請求となります。)、毎月奇数月(1・3・5・7・9・11月)の請求額が5,000円未満の場合 11月請求額3,500円は繰越しになり12月請求額は11月と12月を足した8,000円、1月請求額4,000円は繰越しになり2月請求額は1月と2月を足した9,000円(月々の請求額により奇数月に5,000円以上の月がある場合、その月は毎月請求となります。)
例)2ヶ月まとめてご請求する場合のご利用料金内訳書のイメージ(2ヶ月分のご利用学を合計した金額を表示します。奇数月内訳、偶数月内訳はそれぞれ表示します。)

よくあるご質問

お問い合わせ先

ご請求額が5,000円未満の場合でも、毎月の請求をご希望される場合は、下記のお問い合わせ先欄までお問い合わせください。

また、請求額にかかわらず、偶数月(2・4・6・8・10・12月)での2ヵ月まとめての請求を希望される場合は、下記お問い合わせ先欄の電話番号までお問い合わせください。ただし、対象外請求の場合は毎月請求となります。

インターネットでのお問い合わせ

お申し込み・お問い合わせにあたって

  • 「個人情報保護方針」について同意いただいた上でご入力ください。
  • 一部を除き、お申し込み・お問い合わせフォームは、受付ドメインであるinq-net.ntt-west.co.jpになります。
  • 大変多くのお客さまからお問い合わせ、ご要望を承っており、ご回答にお時間を要する場合がございます。お問い合わせいただいた順にご対応させていただいておりますので、ご迷惑をおかけいたしますがあらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

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