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CSRの取り組み

人・モノ・地域がつながる安心・安全な社会づくり

サイバー攻撃の脅威から
日々の安心・安全を守る

FEATURE -特集-

関連する
SDGs
関連するSDGs

社会課題

近年、企業の機密情報や個人情報をねらうサイバー攻撃の被害が深刻化しています。攻撃件数はこの5年間で約6.3倍に増えており、企業に侵入するコンピュータウイルスの9割以上が未知のウイルスである等、サイバー攻撃は複雑化しています。

企業や自治体が脅威に対抗するためには、これまで以上に高度な情報セキュリティ対策が不可欠です。一方で、企業等ではネットワーク機器やサーバー等を自社で保有して運用するオンプレミスとクラウドの複合的な利用が進んでおり、システムが複雑になっていることから、サイバー攻撃発生時の対応スピードが低下しています。また、強固なシステムを構築・運用するコスト負担が大きく、さらに日々、進化するサイバー攻撃に対応できるセキュリティ人材の確保・育成が課題となっています。

NTT西日本グループのアプローチ

NTT西日本グループは、これらの課題解決に向けた取り組みを進めています。サイバー攻撃の脅威に備え、強靭な情報通信インフラを構築していくことは、SDGsのゴール9にもつながると考えています。

取り組みの一環として、ネットワーク、クラウド、オンプレミス、セキュリティ、サーバー等の分野ごとに分かれていたオペレーションセンタを統合し、機能を強化したMC-SOC(Managed Cloud Service Operation Center)を開設しました。

  • MC-SOC 3つの特徴※SIEM(Security Information and Event Management):ソフトウェアやアプリケーションが出力するイベント情報を一元的に保管して管理し、脅威となる事象を把握するテクノロジー

VOICE 担当者の声

誇りと使命感を持って通信の安心・安全を守る
NTTネオメイト ITビジネス本部 サービス推進部長 岩ア 勝利

サイバー攻撃は高度化しており、攻撃そのものを100%防ぐことは極めて困難です。そのため、いかに迅速に対応し、被害の拡大を防ぐかが非常に重要です。MC-SOCの開設により、これまで以上に高度な対応ができる体制が整備されました。その運用を支えていくのが人材です。MC-SOCを運営するNTTネオメイトでは、国内でも約1,800人しかいないグローバルな情報セキュリティ資格であるCISSP保有者が25人在籍し、高度なセキュリティオペレーションサービスを提供している他、高度なスキルやノウハウを持った人材が集っています。さらにその力を高めるための人材育成にも注力しています。

情報セキュリティに関する業務は、生活に欠かせない情報通信インフラを守り、安心・安全な社会の構築に貢献する意義深い仕事だと思っています。これからも誇りと使命感を持って、日々の業務に取り組んでいきたいと考えています。


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