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CSRの取り組み

イノベーションの創出による豊かな社会づくり

スマート光ソリューションの提供・アライアンスの推進

基本的な考え方

光サービスを活用した「スマート光ソリューション」の展開や、自社の製品・サービスのみならず、パートナーさまとのアライアンスを推進し、さまざまな社会の課題解決に取り組みます。

「ICTを活用したまちづくり」に関する連携協定締結
  • 関連するSDGs

NTT西日本は現在、32自治体と連携協定を締結し、「ICTを活用したまちづくり」を推進しており、2017年1月には、堺市と幅広い分野におけるICT利活用の連携強化を目的とした協定を締結しました。堺市は、国が地方創生の長期目標に掲げる「人口減少の克服」と「成長力の確保」に向けて、2015年度から2019年度にかけての計画「堺市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しています。NTT西日本は「社会が抱える課題解決に向けたICTソリューションを提案していく企業」として、これまでに培った知見や最新の技術を活かすことで地域活性化の取り組みを支援していきます。

  • 堺市まち・ひと・しごと創生総合戦略の推進

介護福祉向け「みまもりテレビ電話パック」のご提供
  • 関連するSDGs

NTT西日本は、在宅介護において、ホームヘルパーが要介護者宅を訪問せずに、テレビ電話で要介護者の顔を見ながら安否確認や服薬確認に活用できる「みまもりテレビ電話パック」を提供しています。

高齢者が住み慣れた土地でいつまでも暮らし続けられる社会の実現と「地域包括ケアシステム」の構築に寄与し、さらなる地域社会の発展に貢献していきます。

  • みまもりテレビ電話パック 離れていても安心

データ解析ビジネスの推進
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

NTT西日本グループは、IoTデバイスやAI等を活用したデータ解析ビジネスを推進し、さまざまな社会課題の解決に貢献します。エネルギー、建設、農林水産、観光・レジャー、防犯・防災等の分野において、従来、人間が行っていた作業をデバイスが行うことで、安全性や合理化の確保のみならず、情報の視える化による業務の品質向上にも寄与します。

道路路面診断のスマート化

高度成長期に集中的に整備された舗装道路が建設後40年以上が経過し、適時適切なメンテナンスの必要性が高まる中、そのコスト・労力が課題となっています。

NTT西日本では、AIを活用した安価かつ効率的な道路路面診断の実施により、道路維持管理の課題解決に貢献します。自治体と協力して、道路路面性状に関する「データ収集」「データ解析・診断」「解析・診断結果の視える化」に関するトライアルを実施し、従来の専用機材・車両を用いた手法に対するコスト優位性等の検証をしています。今後はトライアルで得られたノウハウや道路管理者のご意見・ご要望を反映し、道路路面診断サービスの早期商用化をめざします。

  • 道路路面診断のスマート化

ドローンを活用した太陽光パネル点検ソリューション

さまざまな社会課題の解決手段の1つとして産業活用への期待が高まるドローン。たとえば、従来把握が困難だった情報を遠隔で収集・解析することで、業務の効率化や異常の早期検知によるリスク低減等が期待できます。

NTT西日本とNTTネオメイトは、2017年3月より、ドローンを活用した太陽光パネル点検ソリューションの提供をメガソーラー事業者向けに開始。ドローンとサーモカメラの空撮により、広大な太陽光パネルから異常個所を短 時間で発見、レポートを作成することで点検作業の省力化を実現しました。本ソリューションにはNTTグループのAI技術「corevo」の1つである変化点検出技術が使われています。

  • 太陽光パネル点検ソリューション ※写真はイメージです。

スマート光チャレンジ
  • 関連するSDGs
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NTT西日本は、さまざまな技術・ノウハウを持ったアライアンスパートナーさまと連携して、ICTを活用した新たな取り組みをカタチにする「スマート光チャレンジ」を展開しています。バイタルデータの収集・分析によるココロの状態の 「視える化」や、位置情報を活用した新たなイベント展開等、未来の可能性の実現に向けた取り組みが始まっています。

笑福度診断(NTT西日本×吉本興業株式会社)

2016年2月から3月にかけて、NTT西日本グループおよび吉本興業は、バイタルデータで「笑い」を視える化する「スマート光お笑い劇場」を共同開催しました。本イベントには、NTTスマートコネクトが提供する「ココロの視える化サービス」を活用。バイタルデータ計測用の装置を座席に設置し、観劇中の表情から算出した笑顔率や、心拍数、呼吸数等のデータを収集、解析して笑いを「笑福度」として数値化・視える化することで、新しい劇場の楽しみ方を提供しました。関西を象徴する文化である「お笑い」を通じた斬新なコラボレーションは、今後のバイタルデータの有効活用に向けて重要な試金石となりました。

  • ■サービスの利用イメージ 道路路面診断のスマート化 ※写真はイメージです。

Wi-Fiログ等を活用した訪日外国人旅行者の観光動線分析を推進
  • 関連するSDGs
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近年の訪日外国人旅行者の急激な増加を受けて、NTT西日本グループでは、訪日外国人がストレスなく快適に観光を満喫できるよう、無料公衆無線LAN環境の整備を進めてきました。自治体と協力して「フリーWi-Fi」のエリア拡大を推進し、観光地向けに整備した「ご当地Wi-Fi」は、すでに約100の自治体で採用されています。

また、訪日外国人のさらなる受け入れ環境の充実に向け、整備したWi-Fi基盤を活用した観光動線の分析サービスも展開しています。Wi-Fiログ等のビッグデータを活用して訪日外国人旅行者等の滞在傾向や動線を可視化し、観光振興に向けた課題を明確化。データ特性を最大限に活かした精度の高い分析の提供により、観光行政への貢献をめざしています。

  • ■観光動線分析のイメージ 動線分析のイメージ

いまどこ+(プラス)の活用「龍神駅伝選手の視える化」の推進
  • 関連するSDGs
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2017年11月に開催された、「関西実業団対抗駅伝競走大会(龍神駅伝)」が60回の節目を迎えました。これを契機にICTを活用した大会の盛り上げを行うとともに、安心・安全な大会運営にも貢献しました。当日は、ホームページ・SNSによる情報発信、駅伝大会のライブ映像配信、位置情報を活用したリアルタイムの情報配信を通じ、現地の応援者に加え、現地に足を運ぶことができない応援者の満足度向上や大会の認知拡大にも努めました。また、ゴール地点である龍神体育館に340インチの大画面でパブリックビューイングを設置し、駅伝の模様をリアルタイム中継するといった初めての試みを盛り込んだところ、大盛況となりました。今後も「スポーツ×ICT」を通じて社会・地域に貢献する活動を積極的に推進していきます。

※「いまどこ+(プラス)」は、スマートフォンのGPSを利用して、広範囲に配置、移動するスタッフの位置情報をリアルタイムに把握し、効率的なイベント運営をサポートするサービスです。

  • ■いまどこ+(プラス)の利用イメージ いまどこ+(プラス)の利用イメージ
  • パブリックビューイングでの応援 パブリックビューイングでの応援
  • 大会運営を支えたスタッフ 大会運営を支えたスタッフ

被災者の生活復興支援への取り組み
  • 関連するSDGs

NTTグループは、大規模災害の被災者の生活再建に向けて、建物被害認定やり災証明書発行等、自治体さまの業務を迅速かつ最小の負担で実施できるように提案しています。

被災者の方々が、支援金の給付や仮設住宅への入居等の生活再建に必要な支援を受けるには、市区町村からの速やかな「り災証明書」の交付が必要です。また、建物の被害状況を調査する職員の確保や判定基準の均等化等の課題もあります。

NTTグループでは、こうした課題に対しICTの活用により総合的にフォローすることで、短時間でのり災証明書発行、公平で迅速な建物被害認定、質の高い被災者台帳管理による支援漏れの解消、調査員トレーニングプログラムによる建物被害認定調査員不足の軽減等につなげ、被災された方々のいち早い生活再建に貢献します。

災害発生から生活再建まで、さまざまなケースに合わせ、生活再建支援業務をサポート

  • 災害発生から生活再建まで、さまざまなケースに合わせ、生活再建支援業務をサポート

海外事業への取り組み
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海外コンサルティング事業

NTT西日本グループの海外コンサルティング事業では、通信インフラ分野・IT活用分野・環境分野の3分野に重点的に取り組んでいます。2016年度は、フィリピン共和国において現地キャリアの技術者に対し、施工品質の確保に向けたFTTH(Fiber To The Home)技術者育成研修を実施し、ミャンマー連邦共和国では高品質なIP網構築に向けたコンサルテーションを実施しました。

※光ファイバーを利用した各家庭へつなぐインターネットアクセスサービス

研修事業を通じた国際協力活動

NTT西日本グループでは、発展途上国の情報通信分野の発展に寄与することを目的として、技術協力専門家の派遣、研修生の受け入れ、青年海外協力隊員の派遣支援、海外プロジェクトの実施、国際機関活動への参加等を通じた国際協力活動に取り組んでいます。2016 年度はアジア、太平洋地域の電気通信事業者から研修受け入れを行い、7カ国から12 人の研修生が受講しました。研修では、設備設計や保守等の業務紹介の他、とう道の見学や故障切り分けの実演等、現場での体験を通じた幅広い研修プログラムを実施しています。

  • 研修生の実習風景

    研修生の実習風景


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