このページの本文へ移動

ここから本文です。

ホーム の中の 企業情報 の中の CSRの取り組み の中の CSR報告書2017 の中の イノベーションの創出による豊かな社会づくりの中の 特集:福岡市でのIoT活用の促進に向けた実証環境の構築

CSRの取り組み

イノベーションの創出による豊かな社会づくり

福岡市でのIoT活用の促進に
向けた実証環境の構築

FEATURE -特集-

関連する
SDGs
関連するSDGs 関連するSDGs

社会課題

あらゆるモノがインターネットを通じてつながるIoTは、産業や社会等さまざまな分野に急速に広がり、ビジネスモデルや人々の暮らしを大きく変革することが期待されています。たとえば、ライフラインの分野では、水道の使用量を遠隔で検針することで省力化につなげる他、ガス栓の開閉を遠隔操作することで安全性を高めます。また、農業分野では、水の量を遠隔で管理するとともに、作業用機器のデータを収集して効率的なメンテナンスにつなげる等、幅広い分野での活用が考えられます。

これらのIoTの利用にあたっては、モノを遠隔で操作したり、データをやりとりしたりすることが不可欠です。幅広い企業が参入し、IoTの普及を促進するために、通信コストや消費電力を抑えることが大きな課題となっています。

NTT西日本グループのアプローチ

NTT西日本グループは、これまでもLPWAネットワークを活用したフィールドトライアルを実施し、さまざまな分野のパートナーとIoT利用シーンの創出とそれに対応した新サービスの開発に取り組んでいます。

福岡市は、産業支援・振興の一環として、事業者の参入障壁となる通信コストと消費電力の課題を解決するため、だれもが利用可能な実証環境「Fukuoka City LoRaWAN」を市内広域に構築することを決め、NTT西日本、NTTネオメイト、 福岡市を拠点としてIoT機器を開発・製造するBraveridgeの3社の共同提案が採択されました。NTTネオメイトが福岡市内広域に基地局を構築し、LoRaWANネットワークを無償で提供します。このネットワーク環境を利用することで、各事業者はそれぞれ準備したIoT機器やセンサー、アプリケーションソフト等を組み合わせ、IoT活用シーンの実証実験を行うことができます。

このようにIoTの普及促進に貢献することは、SDGsのゴール9と11にもつながると考えています。NTT西日本グループは、ICTを活用してイノベーションを創出し、さまざまなパートナーとのアライアンスを推進しながら、豊かな社会づくりに貢献していきます。

※LPWA:Low Power Wide Areaの略称。IoT/M2Mに適した省電力・長距離の通信を実現する省電力広域無線通信の呼称。

  • ■実証実験の活用シーンのイメージ図 実証実験の活用シーンのイメージ図

ページの先頭へ