このページの本文へ移動

ここから本文です。

ホーム の中の 企業情報 の中の CSRの取り組み の中の CSR報告書2017 の中の 環境と共生した社会づくりの中の 環境経営の推進

CSRの取り組み

環境と共生した社会づくり

環境経営の推進

基本的な考え方

NTT西日本グループは、社会全体の環境負荷低減に貢献する企業をめざし、ICTを活用した環境負荷低減や環境問題の解決に取り組み、地球規模での環境問題の解決に努めます。

NTT西日本グループ地球環境憲章
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

  • NTT西日本グループ地球環境憲章

環境マネジメント推進体制
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

NTT西日本グループでは、「環境保護活動を推進することは社会とともにある企業の社会的責任である」という考えのもと、「NTT西日本グループ地球環境憲章」を制定し、 地球環境の保全に努めています。この憲章に従い、さまざまな環境貢献指標の管理方法をISO14001を参考に「実行管理プログラム」として編成し、数値による実行度の管理を行っています。また、各組織における環境法規制の遵守状態、実行管理プログラムの実施状況等、環境保全対象の定着度を各組織が自ら検証することを目的として、環境セルフチェックを年1回実施しています。なお、この環境セルフチェックを客観的な見地から実施するため、監査部門による環境監査を実施しています。

グリーンNTT西日本戦略
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

NTT西日本グループは電力エネルギーを大量に消費する企業として、自ら積極的に省エネルギーや環境問題に取り組んでいくため、以下を柱としたグリーンNTT西日本戦略を2012年6月に策定しました。

  • グリーンNTT西日本戦略

環境グランドデザイン
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

NTT西日本グループでは、低炭素社会の実現と、循環型社会の形成に向けて、特に電力使用量削減量目標と紙使用量削減目標ならびに廃棄物最終処分率目標を「環境グランドデザイン」として策定しています。

  • 環境グランドデザイン ※国連大学が提唱した構想で、産業から排出されるすべての廃棄物や副産物が他の産業の資源として活用され、全体として廃棄物を生み出さない生産をめざそうとするもの。NTT西日本グループでは、最終処分率1%以下をゼロエミッションと定義。

マテリアルフロー
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

西日本全域で事業を展開するNTT西日本グループは、事業規模も大きく、それだけに相当の環境負荷を与えています。

たとえば、お客さまの通話を可能とするためには、電話機、西日本全域に張り巡らされた通信ケーブル、および交換機等のネットワークが必要となり、それらに関する物流、工事、運用、サービス、商品の提供といった事業活動には大きな環境負荷が伴います。

NTT西日本グループは、下図に示すように、マテリアルフローや温室効果ガス排出のスコープ3(自社の排出以外にNTT西日本グループの事業に伴うお客さまやサプライチェーンでの排出)について定量的・定期的に把握し振り返ることにより、継続的な環境負荷の低減に役立てています。

  • ■マテリアルフロー マテリアルフロー ※t-C :炭素換算の重量(トン)

気候変動対策
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

温室効果ガス排出量削減

NTT西日本グループの温室効果ガス(GHG)排出要因としては、電力使用、業務用車両使用、ガス・燃料使用があり、電力使用が要因の大半を占めています。2016年度は、2015年度に比べ約9,000万kWhの電力使用量を削減しています。

  • ■GHG総排出量の推移 GHG総排出量の推移

環境負荷に配慮したエコビル建設(新京橋ビル)

2017年9月に、NTT西日本のエコ・省エネルギー対策の一環として、新京橋ビルが完成しました。おもな特徴は、極力機械エネルギーに頼らない自然換気、貯蔵雨水の再利用、LED照明搭載、無線個別調光照明制御システム導入、自然採光の利用、地中熱の利用等、ビル全体を通じて環境負荷の低減を図っています。これにより省エネ無施策ビル(CASBEEレベル3)と比較して、一次エネルギー量で32%削減、ライフサイクルCO2で26%削減の効果が見込めます。今後はICT技術を活用したスマートビル化を検討していきます。

※建築物の環境性能で評価し格付けする建築環境総合性能評価システムにおける評価

  • 新京橋ビル 新京橋ビル

環境負荷の低減
  • 関連するSDGs

紙使用量削減

NTT西日本グループで使用する紙には電話帳、請求書、事務用紙、電報があります。2016年度の総使用量は1.72万tで、内訳は電話帳1.39万t、請求書0.17万t、事務用紙0.13万t、電報0.03万tです。ペーパーレス会議の徹底や社内利用用紙のシステム化による徹底的な削減等を進めるとともに、お客さまのご協力を得ながら、請求書の有料化等により紙使用量の抑制を行っています。

  • ■紙総使用量 紙総使用量
  • ■1人あたりの事務用紙使用枚数 1人あたりの事務用紙使用枚数

廃棄物最終処分率低減
  • 関連するSDGs

廃棄物には、撤去通信設備廃棄物、土木工事廃棄物、建築工事廃棄物、オフィス内廃棄物が含まれています。2016年度の廃棄物の最終処分率は0.7%で2012年度から5年連続でゼロエミッションを達成しました。内訳としては、撤去通信設備廃棄物の最終処分率0.01%、土木工事廃棄物の最終処分率0.9%、建築工事廃棄物の最終処分率1.2%、オフィス内廃棄物の最終処分率0.6%です。

  • ■廃棄物最終処分率 廃棄物最終処分率

環境・エネルギー事業の展開「ソリューション環境ラベル
  • 関連するSDGs
  • 関連するSDGs

NTTグループは、ICTによる環境貢献をお客さまにわかりやすく伝えるため、また自ら環境への取り組みを促進するために、「ソリューション環境ラベル制度」を策定し、2009年度から運用しています。

この制度では、NTTグループ各社のICTソリューションのうち、一定の環境負荷低減効果があるものを「環境にやさしいソリューション」として認定し、「ソリューション環境ラベル」を付与しています。具体的な認定基準としては、「CO2排出量の削減15%を超えるもの」としています。2016年度は新たに11件を認定し、これまでの認定と合わせて、延べ62件となりました。

※ソリューション環境ラベルは、NTTグループが制定した自己宣言型(TYPE II)の環境ラベルです。

  • ソリューション環境ラベル ソリューション環境ラベル

スマートコネクトVPS

高い信頼性を実現する「スマートコネクトVPS」は、業務システムのクラウド化、バックアップ用システムの構築、あるいは自社アプリケーションをクラウドサービスとして提供する際に最適な仮想環境の提供が可能です。自社でサーバー等の設備を構築する必要がなく、またシステム管理者の保守・運用稼働削減につながることから、ICT機器や人の稼働に伴うCO2排出量を削減することができます。

エコめがね

分電盤に簡易に取り付けることができるセンサーと、パソコン・スマートフォン等を通じて電力(発電・消費量)の「視える化」や太陽光発電の見守り、CO2排出権の価値化・還元等を受けられるサービスです。クラウドを用いて発電状況をいつでもどこでも確認できるため、異常時対応の効率化や点検時の移動に伴うCO2排出量の削減が可能です。


ページの先頭へ